大阪府内イベントカレンダー

大阪府内イベントカレンダー

下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
9月 1 2023 – 1月 29 2024 終日
山王美術館「横山大観 梅原龍三郎展」
横山大観《日本心神》1946/山王美術館蔵2022年9月に難波から京橋・OBPへと移転オープンした山王美術館で、近代日本画、洋画壇の巨匠である横山大観と梅原龍三郎をとりあげる。5階展示室では、西欧近代美術思潮の中、日本画の新しい潮流を推し進めた横山大観を特集。「朦朧体」で描かれた《布袋》から大観の代名詞ともいえる富士を含む選りすぐりの20作品を展示する。4階展示室では、当館が収蔵する梅原龍三郎の作品、全23点を一堂に展示。なかでも、日本的な油絵を描くという自らの課題へと突き進む過渡期に描かれた《修善寺》、そして梅原様式といわれる伸びやかな筆致と色鮮やかな色彩による《ブロンズと牡丹》の新コレクションを初展示。 期間: 2023/9/1(金)~2024/1/29(月) 開館:木~月曜、祝日 休館:火・水曜、年末年始(12/29~1/3) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般¥1300、大学・高校生¥800、小・中学生¥500 ※中学生以下、保護者(18歳以上)同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示 問 : 06-6942-1117 URL: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
コシノジュンコ 原点から現点
コシノジュンコ 原点から現点
11月 23 2023 – 1月 21 2024 終日
コシノジュンコ 原点から現点
あべのハルカス美術館で、大阪・岸和田市出身のコシノジュンコの活動の全貌を紹介する過去最大規模の展覧会を開催。 コシノジュンコは、1960 年に新人デザイナーの登竜門とされる装苑賞を最年少で受賞、以後、東京を拠点にファッションデザイナーとしての活動をスタートさせる。1978 年パリコレクションへの参加を皮切りに世界各地でショーを開催、高い評価を得る一方、近年においてその創造の対象は服飾デザインの領域を超え、インテリアや食、花火のデザイン、野外エンターテインメントのプロデュースなど常に新たな境地を切り開いてきた。 本展は、常にモードの先端を走り新たな創造を繰り広げるコシノジュンコの活動の全貌を紹介。衣装やデザイン画をはじめ写真パネルや映像演出など約200点からその魅力に迫る。 期間: 2023/11/23(木祝)~2024/1/21( 日 ) 休館日:2023/11/27(月)、12/31(日)、2024/1/1 (月祝) 時間: 火~金曜 10:00~20:00 月・土・日曜、祝日10:00~18:00 ※入館はいずれも閉館30分前まで 会場: あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階) 料金: [前売]一般¥1500、大高生¥1100、中小生¥300 [当日]一般¥1700、大高生¥1300、中小生¥500 ※前売券は11/22(水) まで販売 問 : 06-4399-9050(あべのハルカス美術館 10:00~17:00) URL: https://www.aham.jp/exhibition/future/junkokoshino/
ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス
ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス
12月 2 2023 – 2月 18 2024 終日
ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス
※東京での会場風景(大阪とは演出が異なる場合がございます。) 2022年末に北米でスタートし、記念すべき海外巡回1ヶ国目として東京で大盛況となった「ディズニー・アニメ―ション・イマーシブ・エクスペリエンス」が、堂島リバーフォーラムにて開催。『ライオン・キング』『 塔の上のラプンツェル』『 アナと雪の⼥王』 など、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオと、ライトハウス・イマーシブ・スタジオの協力のもと、まるでディズニーのアニメーション映画の中に入り込むような体験を生み出すディズニー初の完全没入型イベント。ディズニー・アニメーションが生み出した名作映像と名曲を通じて、ディズニーの芸術とレガシーの世界に足を踏み入れ、『 アナと雪の⼥王』 『 リトル・マーメイド』 『 ベイマックス』 などのクリエイターによる音楽、アート、そしてアニメーションに囲まれる貴重な空間をお届け。 また、東京会場に引き続き人気ブランドのイベント限定デザイングッズや、本イベントに登場する作品中のワンシーンをデザインしたグッズ、アニメーション制作の初期段階の貴重なモデルシートをデザインに使用したグッズなど、200種類以上の本イベント限定デザインのグッズを販売! 大阪会場からの新商品もお楽しみに。 期間: 2023/12/2(土)~2024/2/18(日) 時間:平日11:00~19:00、土日祝・年末年始10:00~20:00 ※最終入場は閉館の60分前まで ※年末年始開館=2023/12/28(木)~30(土)、2024/1/2(火)~3(水) ※休館日=2023/12/31(日)、2024/1/1(月) 会場: 堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1-1-17) 料金: 【土日祝・年末年始】一般・大学生 ¥3200、中高生¥2200、小学生¥1200 【平日】一般・大学生 ¥3000、中高生¥2000、小学生¥1000 ※未就学児無料(要保護者同伴) ※そのほか、スペシャルチケット(特典付チケット)等の詳細はこちら 問 : 0570-200-888(キョードーインフォメーション/11:00~18:00 日曜・祝日休み) URL: https://dijp2023.com/osaka/
アール・ヌーヴォーの女神たち
アール・ヌーヴォーの女神たち
12月 9 2023 – 1月 28 2024 終日
アール・ヌーヴォーの女神たち
大阪から日本初の展覧会が全国巡回スタート! 本展はアール・ヌーヴォーの代表的な画家・デザイナーとして人気の「アルフォンス・ミュシャ」の世界を楽しめる没入型の展覧会。 特に人気の高い代表作「ジスモンダ」をはじめ、モナコ・モンテカルロ、JOB、夢想などの多くの名作を映像化。高さ3メートル、約70平米に及ぶ映像空間で、アール・ヌーヴォーの時代を彩った女神たちが、現代で新たな命を吹き込まれたかのように躍動する姿は必見! さらに、世界有数の作品所蔵数を誇るOGATAコレクション協力のもと、オリジナル作品約150点を同会場内に展示。リアルとデジタルの両方を楽しめ、「絵画を全身で体験する」ハイブリッド展覧会となっている。 《2組4名様招待券プレゼント》 エントリーフォームはこちら 応募締切は12/15(金)正午まで 期間: 2023/12/9(土)~2024/1/28(日) 休館:2024/1/1(月祝) 時間: 〈平日〉11:00~20:00〈土日祝〉10:00~19:00 ※2024/1/2(火)・3(水)は祝日扱い 会場: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1 地下1階) 料金: [前売]一般 ¥2000、大学・専門・高校 ¥1600、中学・小学生 ¥700 [当日券]一般 ¥2200、大学・専門・高校 ¥1800、中学・小学生 ¥900 ※前売券は2023/12/8(金)23:59まで販売 ※未就学児入場無料 問 : 050-5542-8600(ハローダイヤル:全日9:00~20:00) URL: https://mucha-immersive.com/
アール・ヌーヴォーの女神たち
アール・ヌーヴォーの女神たち
12月 9 2023 – 1月 28 2024 終日
アール・ヌーヴォーの女神たち
[画像協力]OGATAコレクション 大阪から日本初の展覧会が全国巡回スタート! 本展はアール・ヌーヴォーの代表的な画家・デザイナーとして人気の「アルフォンス・ミュシャ」の世界を楽しめる没入型の展覧会。 特に人気の高い代表作「ジスモンダ」をはじめ、モナコ・モンテカルロ、JOB、夢想などの多くの名作を映像化。高さ3メートル、約70平米に及ぶ映像空間で、アール・ヌーヴォーの時代を彩った女神たちが、現代で新たな命を吹き込まれたかのように躍動する姿は必見! さらに、世界有数の作品所蔵数を誇るOGATAコレクション協力のもと、オリジナル作品約150点を同会場内に展示。リアルとデジタルの両方を楽しめ、「絵画を全身で体験する」ハイブリッド展覧会となっている。 《2組4名様招待券プレゼント》 エントリーフォームはこちら 応募締切は12/15(金)正午まで 期間: 2023/12/9(土)~2024/1/28(日) 休館:2024/1/1(月祝) 時間: 〈平日〉11:00~20:00〈土日祝〉10:00~19:00 ※2024/1/2(火)・3(水)は祝日扱い 会場: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ(大阪市北区大深町3-1 地下1階) 料金: [前売]一般 ¥2000、大学・専門・高校 ¥1600、中学・小学生 ¥700 [当日券]一般 ¥2200、大学・専門・高校 ¥1800、中学・小学生 ¥900 ※前売券は2023/12/8(金)23:59まで販売 ※未就学児入場無料 問 : 050-5542-8600(ハローダイヤル:全日9:00~20:00) URL: https://mucha-immersive.com/
大阪くらしの今昔館 企画展「船場花嫁物語Ⅱ」
大阪くらしの今昔館 企画展「船場花嫁物語Ⅱ」
12月 9 2023 – 2月 12 2024 終日
大阪くらしの今昔館 企画展「船場花嫁物語Ⅱ」
本展は平成28年に開催し好評を博した「船場花嫁物語」のパートⅡとして、船場の商家・廣野家が、昭和14年に調えた嫁入り道具の中から、婚礼衣装や礼服の他、日常着までの着物を中心に紹介。「はんなり」とした婚礼衣装や「こうと」な日常着の数々に船場商家の好みと美意識を見出すことができる。 主催:大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館 協力:武庫川女子大学付属総合ミュージアム 期間: 2023/12/9(土)~2024/2/12(月祝) 休館:火曜、年末年始(12/29~1/2) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 大阪くらしの今昔館(大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センタービル 8階) 料金: 企画展のみ ¥300 ※障がい者手帳、ミライロID等提示(介護者1名含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明書原本提示) 問 : 06-6242-1170 URL: https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/  
決定版! 女性画家たちの大阪
決定版! 女性画家たちの大阪
12月 23 2023 – 2月 25 2024 終日
決定版! 女性画家たちの大阪
島成園 《桜花美人》 大正12年(1923)頃 木原文庫【通期展示】 商都に咲いた浪華の女性日本画家たち、その活躍を一堂に紹介! 約百年前の大阪では、島成園(しま・せいえん)、木谷千種(きたに・ちぐさ)や生田花朝(いくた・かちょう)など、多くの女性日本画家が活躍。また、美人画や歴史風俗画に加えて、江戸時代から大阪に興隆した南画(文人画)の分野においても、河邊青蘭(かわべ・せいらん)や融紅鸞(とおる・こうらん)などが実力を発揮した。 成功を収めた女性画家は、自らの画業を追求するにとどまらず、後進の女性を育成するため画塾を開き、大阪の女性画家の裾野はさらに広がった。男性が大多数を占める当時の美術界において、大阪における女性日本画家の活躍は近代大阪の文化における大きな特色のひとつといえる。 本展では、「島成園と浪華の女性画家」展(2006年)の開催を端緒とする調査研究に、近年の新たな成果を加えて、全国的にも注目を集めた50名を超える近代大阪の女性日本画家の活動を約150点の作品と関連資料で紹介。お稽古事や趣味にとどまらず、画家として社会的な成功を夢見た女性たちを育んだ、大阪という都市の文化的な土壌についても考える機会とする。 《2組4名様招待券プレゼント》 エントリーフォームはこちら 応募締切は12/15(金)正午まで 《関連イベント》 ■講演会「描かれたキモノ ―女性画家たちがみた大阪の<最先端>ファッション―」 日時:2024/1/13(土) 14:00~15:30(開場13:30) 会場:大阪中之島美術館1階ホール 登壇:中野朋子(大阪歴史博物館主任学芸員) 定員:150名(先着順・申込不要) ※聴講無料。ただし本展の観覧券(半券可)が必要 ■講演会「女性が絵を描くということ ―百年前の大阪を追想して」 日時:2024/2/18(日) 14:00~15:30(開場13:30) 会場:大阪中之島美術館1階ホール 登壇:小川知子(大阪中之島美術館研究副主幹) 定員:150名(先着順・申込不要) ※聴講無料。ただし本展の観覧券(半券可)が必要 期間: 2023/12/23(土)~2024/2/25(日) [展示入替] 前期:2023/12/23(土)~2024/1/21(日) 後期:2024/1/23(火)~2/25(日) 休館:月曜(ただし2024/1/8、2/12は開館)、および年末年始(2023/12/31・2024/1/1) 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで) ※2/10~25の期間は10:00~18:00(入場は17:30まで) 会場:[...]
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中之島香雪美術館 企画展 「館蔵 刀剣コレクション 刀と拵(こしらえ)の美」
中之島香雪美術館 企画展 「館蔵 刀剣コレクション 刀と拵(こしらえ)の美」
1月 6 – 3月 17 終日
中之島香雪美術館 企画展 「館蔵 刀剣コレクション 刀と拵(こしらえ)の美」
香雪美術館には、現在、約50振の刀剣が所蔵されている。コレクションの礎を築いた朝日新聞社創業者・村山龍平(1850-1933)は、武士であった父の影響から刀剣に強い関心を持ち、若くして収集を始め、その数は、多い時には800振にものぼったといわれている。 本展では、村山が愛蔵した刀剣と、刀剣の外装である拵、拵を飾る刀装具も併せて展示。刀剣の変化に富む鉄のきらめき、拵の個性的で華やかな装飾、刀装具の緻密で多彩なデザイン、それぞれの「美」と魅力を紹介する。 【関連イベント】 ■ギャラリートーク(学芸員による解説) 1/13(土)、2/3(土)、2/24(土) 各日15:30~(1時間程度) 参加無料(入館料のみ) ■記念講演 原田一敏氏(東京藝術大学名誉教授・ふくやま美術館館長) 「刀剣・拵の楽しみ方 -香雪美術館の所蔵品を中心に-」 2/18(日)14:00~15:30(13:30受付開始) 中之島会館(中之島香雪美術館隣) 参加料 ¥500(展覧会観覧には別途入館料が必要) 定員:280名(予定・先着順) 応募方法はこちらから 期間:2024/1/6(土)~3/17(日) 休館:月曜(祝日の場合は翌火曜休) 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) ※1/25(木)、2/22(木)、3/14(木)は19:30まで開館(入館は19:00まで)   会場: 中之島香雪美術館(大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト4階) 料金: 一般¥1200、高大生¥700、小中生¥400 問 : 06-6210-3766 URL: https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/exhibition/katanatokoshiraenobi/  
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湯木美術館 令和6年早春展「春の茶道具取合せ」
湯木美術館 令和6年早春展「春の茶道具取合せ」
1月 7 – 3月 24 終日
湯木美術館 令和6年早春展「春の茶道具取合せ」
本展では、湯木𠮷兆庵(貞一。1901~97)が昭和59年1月15日に行った茶会の再現展示を行う。 主茶碗は樂家4代一入の「黒茶碗 銘 曙」。丸みを帯びて張り出した腰の一部に大胆な縦のヘラ目が加えられ、黒色のなかにむらむらと朱色がまじりあう、いわゆる朱釉がほどこされている。夜がほのぼのと明けはじめる頃を意味する曙の名がふさわしいこの茶碗には、長寿の象徴でもある菊があらわされた「大菊蒔絵棗」(前期展示)や、正月飾りにも使われる縁起物の植物と同じ名を銘に持つ「竹茶杓 銘 ゆづり葉 千宗旦作」(後期展示)などが取合わせられた。 また、館蔵の茶道具より茶会の取合せを展観する。見どころのひとつは「重要文化財 唐物茶入 銘紹鷗(みほつくし)茄子」。武野紹鷗が所持したことからこの銘が付けられているほか、底に紹鴎の花押と「見本徒久志」の文字が記されていることから「みほつくし茄子」とも呼ばれ、数々の所蔵者の手を渡るごとに箱が仕立てられてきた。 このほか、辰年にちなみ草花文に龍が描かれた「五彩龍文鉢」や、梅花をかたどった「梅蓋物 長入作」、満開の桜があらわされた「色絵桜透かし鉢 仁阿弥道八作」(後期展示)などの懐石道具を含め、一部陳列替えを行い約50点を展示する。 ※会期中、一部展示替えを予定しております 期間: [前期]2024/1/7(日)~2/18(日) [後期]2024/2/21(水)~3/24(日) 休館:毎週月曜(※1/8、2/12は開館)、1/9(火)、2/13(火)、2/20(火) 時間: 10:00~16:30(入館は16:00まで) 会場: 湯木美術館(大阪市中央区平野町3-3-9) 料金: 一般¥700、大学生¥400、高校生¥300 問 : 06-6203-0188 URL: http://www.yuki-museum.or.jp/
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みんなで楽しいボードゲーム
みんなで楽しいボードゲーム
1月 8 終日
みんなで楽しいボードゲーム
1人でも初心者でも、ボドゲファンでも楽しめる! 多種多様なボードゲームを体験してみよう。 ■対象者 どなたでも(小学3年生以上) ■予約方法 電話、来館、応募フォーム )いずれか 期間: 2024/1/8(月祝)定員50名様(要予約・先着順) 時間: 【午前の部】9:30~12:00  【午後の部】13:30~16:00 会場: 守口市中部エリアコミュニティセンター(守口市京阪本通2-5-5 守口市役所地下1階) 料金: ¥500 問 : 06-6991-0318/kawaguchi-shizuka@shopro.co.jp URL: https://moriguchi-comm.jp/chubuarea/event/
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1/30(火)・2/5(月) 中楽坊情報館提供 家田荘子さんトークショー「人生お遍路」
1/30(火)・2/5(月) 中楽坊情報館提供 家田荘子さんトークショー「人生お遍路」
1月 10 終日
1/30(火)・2/5(月)	中楽坊情報館提供 家田荘子さんトークショー「人生お遍路」
高齢期の暮らしに大切な気づきを提供することを目的として、様々な資料・書籍の用意、イベント・セミナー等を開催している淀屋橋の『中楽坊情報館』。今回、作家で僧侶の家田荘子さんを招いてのトークショー第三回・第四回を開催。テーマは「人生お遍路」。数多くの取材経験や僧侶としての知見を踏まえ、高齢期を心豊かに暮らすための考え方、心構えなどについてお話する。聞き手は、NPO法人「老いの工学研究所」の川口雅裕理事長。 期間: 第三回 2024/1/30(火)申込締切は1/12(金) 第四回 2024/2/5(月) 申込締切は1/19(金) 時間: 14:00~15:30 会場: 中楽坊情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビルB1F/地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐ) 料金: ★抽選で30名様を無料でご招待。参加ご希望の方はこちらからお申込みください ※抽選の結果は、開催2週間前までにお知らせいたします 問 : 0120-955-417(平日10:00~17:00/ 土日祝は休館) URL: https://www.highness-co.jp/ieda.php  
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ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
1月 11 終日
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。1~4月は特攻特集をを実施。 1月は映画『人間魚雷回天』(106分・モノクロ)を上映。回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 2月は映画『ラストメッセージ~“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長~』(98分)を上映。二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられるも奇跡的に帰還した佐々木氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2/17の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)あり 3月は映画『サクラ花―桜花最期の特攻―』(97分)を上映。第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 4月は映画『同窓會』(95分)を上映。終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に海外に渡り、人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 ※いずれも申込不要(各日先着160名) 期間: 2024/1/13(土)、20(土)、27(土) 2/3(土)、10(土)、17(土)、24(土) 3/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)、30(土) 4/6(土)、13(土)、20(土)、27(土) 時間: 14:00~ 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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ART EXHIBTION『うちー観』
ART EXHIBTION『うちー観』
1月 13 – 1月 15 終日
ART EXHIBTION『うちー観』
茶人・デザイナー・クリエイター・内海重光(うちー)のアートイベント。アート画の展示、モダンな抹茶点前。デザイン、茶道、宇宙観。ユーモラスを独自に調和し表現。 ■13日限定メニュー モダンな抹茶点前『うtea🍵』 12:00/13:00/14:00/15:00(所要時間 30-40分程度) 参加費¥1,500  事前予約制(※1時間で同時に最大1〜2名様まで) 抹茶+あんこのお花カヌレ(AVEC) 受付:うちーのinstagram DMまで 同フロアにて、13(土)はAVECさんのワークショップ、14(日)はtableさんのマルシェが同時開催される。 期間: 2024/1/13(土)~15(月) 時間: 12:00~16:00 会場: Share space Table(大阪市旭区中宮4-3-5) 料金: 観覧無料(13日の抹茶は予約制¥1500) 問 : 090-8673-5521/utsumi@natume-design.com URL: https://www.natume-design.com/2024uchican/  
THRREE個展「Alt +」
THRREE個展「Alt +」
1月 13 – 1月 21 終日
THRREE個展「Alt +」
アート特区プロジェクトが注目するアーティストを紹介する企画展シリーズ「NEXT」の第一弾として、大阪のミューラルアートプロジェクトなどにも参加し、今注目されている関西若手アートユニット THRREE(スリー)の個展「Alt +」を開催。個展初日夕方からはオープニングレセプションとして、ライブペインティングやトークショーを開催予定。 個人でも作家活動を精力的におこなっている中野龍治、和田諒也の二人によるアートユニット「THRREE(スリー)」。 人物をモチーフに時間軸の隙間を描くような作品を制作する中野は、瞬間に見える美しさ、またその空気感をテーマに、対して和田は花をモチーフに、そのモノ自体が持つ意味やその対象になるモチーフの断片的な美しさをテーマに、画面をコラージュの様に構成していく。「THRREE」という三人目のアーティストは、この二人の要素を持った第三者として、どの様な作品を発信していくのか? 本展のタイトル「Alt +」は、「もう一つの選択肢」を意味する「Alternative」をキーワードに、相互に制作をする事でもう一つ(ひとり)の作家性を構築する実験的なアプローチをしている「THRREE」自体を表現するというテーマが込められている。 期間: 2024/1/13(土)~21(日) 時間: 13:00~18:00 ※1/13(土)のみ17:00~20:00(会場でのライブペインティング/トークショー) 会場: CASO Art Lounge(大阪市港区海岸通2-7-23 シーサイドスタジオCASO 内) 料金: 入場無料 問 : 問:070-1258-5667/nobefuji@daishinsha.jp URL: https://caso-space.jp/service/art_pjt/  
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
1月 13 終日
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。1~4月は特攻特集をを実施。 1月は映画『人間魚雷回天』(106分・モノクロ)を上映。回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 2月は映画『ラストメッセージ~“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長~』(98分)を上映。二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられるも奇跡的に帰還した佐々木氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2/17の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)あり 3月は映画『サクラ花―桜花最期の特攻―』(97分)を上映。第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 4月は映画『同窓會』(95分)を上映。終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に海外に渡り、人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 ※いずれも申込不要(各日先着160名) 期間: 2024/1/13(土)、20(土)、27(土) 2/3(土)、10(土)、17(土)、24(土) 3/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)、30(土) 4/6(土)、13(土)、20(土)、27(土) 時間: 14:00~ 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
下浦萌香「大切なものを見つめるための装置」
下浦萌香「大切なものを見つめるための装置」
1月 13 – 1月 27 終日
下浦萌香「大切なものを見つめるための装置」
hitotoでは初めてとなる、下浦萌香の展覧会を開催。 ーーーー <From the Exhibitor> ふとした時に存在を感じる、五感を刺激するものから得た複数の発想を、紙などに着彩し、鋏でトリミングしたものを貼り合わせる。 その過程から、モチーフとモチーフが出会い、新しい何かが生まれ、重みのある物質が存在する。 出来上がったものは、モチーフに近いものだったり、遠いものだったり、風景のようだったり、物のようだったりする。 <Profile> 下浦萌香  1995年東京に生まれ、大阪で育つ。2020年大阪教育大学大学院教育学研究科芸術文化専攻修了。 日常生活のふとした時に存在を感じる五感を刺激するものから得た複数の発想を紙などに着彩し、トリミングしたものを貼り合わせ、厚く重ねていく制作を行なっている。2021年5月から制作の傍ら、大阪府藤井寺市にてアーティスト・ラン・スペースデラハジリの運営を行っている。 期間: 2024/1/13(土)〜27(土) 休廊:会期中の火・水曜 時間: 13:00~19:00 会場: hitoto(大阪市北区天神橋5-7-12天五共栄ビル301) 料金: 入場無料 問 : https://hitoto.info/contact-us/ URL: https://hitoto.info/souchi/  
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関西文学散歩~カルチャーウォーキング~vol.587
関西文学散歩~カルチャーウォーキング~vol.587
1月 14 終日
関西文学散歩~カルチャーウォーキング~vol.587
毎月第二日曜に開催されている、学び、歩き、話し合う文学日帰り旅「関西文学散歩~カルチャーウォーキング~」。587回目となる今回のテーマは「笠木静子」! NHK朝の連続テレビドラマ「ブギウギ」の主人公・スズ子のモデルは往年の歌手で女優の笠木静子。笠木さんは大正3年香川県で生まれ半年後、養女となって大阪・福島に越してきて以来、福島近辺で育った。福島は源平合戦に登場する「逆櫓の松」でも有名。エッセイスト・斉藤裕久氏のお話と共に歩く回。※昼食は各自、事前に用意 期間: 2024/1/14(日) 時間: 10:00~15:00 会場: JR福島駅周辺(大阪市福島区福島7-1-3) 料金: 一般 ¥2,000、会員 ¥1,500 問 : 06-6775-1567 URL: http://odasaku.com/  
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イシサカゴロウ・長尾圭二人展「淡白なちから」
イシサカゴロウ・長尾圭二人展「淡白なちから」
1月 16 – 2月 10 終日
イシサカゴロウ・長尾圭二人展「淡白なちから」
SNSなどで見つけた画像から絵を描き、SNSへと再び流すイシサカゴロウ。重ねたり剥がしたりしながら平面と絵の関係を探求しつづけている長尾圭。二人とも日々作品をSNSにアップしながら生活と制作を続けている。具象と抽象の間と作品と日々の重なりで編みあげる二人展。 ■ January Party 若狭ビル内の3ギャラリーが時期をあわせて展示を開催。 ※1/27(土)はCaloの展示は20:00までご覧いただけます 期間: 2024/1/16(火)~2/10(土)日・月曜定休 時間: 12:00~19:00 ※1/20(土)は18:00まで、1/27(土)は20:00まで、2/3(土)・10(土)は17:00まで 会場: Calo Bookshop & Cafe(大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5F) 料金: 入場無料 問 : https://www.calobookshop.com/contact/ URL: https://www.calobookshop.com/gallery/nagao_ishisaka/  
ピースおおさか 特別展「特攻―知覧・万世に遺された若者たちの思い―」
ピースおおさか 特別展「特攻―知覧・万世に遺された若者たちの思い―」
1月 16 – 3月 31 終日
ピースおおさか 特別展「特攻―知覧・万世に遺された若者たちの思い―」
太平洋戦争末期、沖縄戦において爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をする“特攻作戦”が行われた。特攻隊員の多くは20歳前後の若者だった。鹿児島にある知覧特攻平和会館と万世特攻平和祈念館の協力により、特攻に至る経緯、特攻の出撃基地などを説明したパネルを展示する。また、特攻隊員の遺影、遺書もあわせて紹介する。 〈協力〉知覧特攻平和会館、万世特攻平和祈念館 期間: 2024/1/16(火)~3/31(水) 休館:毎週月曜、1/23(火)、31(水)、2/13(火)、27(火)、3/21(木) 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/event/event_category/special/  
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ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
1月 20 終日
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。1~4月は特攻特集をを実施。 1月は映画『人間魚雷回天』(106分・モノクロ)を上映。回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 2月は映画『ラストメッセージ~“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長~』(98分)を上映。二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられるも奇跡的に帰還した佐々木氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2/17の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)あり 3月は映画『サクラ花―桜花最期の特攻―』(97分)を上映。第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 4月は映画『同窓會』(95分)を上映。終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に海外に渡り、人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 ※いずれも申込不要(各日先着160名) 期間: 2024/1/13(土)、20(土)、27(土) 2/3(土)、10(土)、17(土)、24(土) 3/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)、30(土) 4/6(土)、13(土)、20(土)、27(土) 時間: 14:00~ 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.19
「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.19
1月 24 – 2月 22 終日
「クリエイター100人からの年賀状」展 vol.19
1899年創業の紙の専門商社(株)竹尾が運営する、紙の専門店「竹尾 淀屋橋見本帖」、新年の恒例企画として、今年で19回目を数える「クリエイター100人からの年賀状」展。グラフィックデザイナー、装幀家、パッケージデザイナー、アートディレクターなど、各分野で活躍するクリエイターから竹尾に贈られた、個性豊かな年賀状を特別公開する展示会。紙とデザインにのせた、クリエイターからの新年のメッセージをお届けする。 期間: 2024/1/24(水)~2/22(木)展示期間中無休 時間: 11:00~18:00 会場: 竹尾 淀屋橋見本帖(大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F) 料金: 入場無料 問 : 06-6232-2240/yodoyabashi@takeo.co.jp URL: https://www.takeo.co.jp/exhibition/mihoncho/detail/20240124.html  
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こどもノビノビおしゃべりオンライン ※1/17(水)申込締切
こどもノビノビおしゃべりオンライン ※1/17(水)申込締切
1月 27 終日
こどもノビノビおしゃべりオンライン ※1/17(水)申込締切
国立国際美術館の所蔵作品を見ながら、なんだかわからないなぁと思った作品でも、自分が見つけたことや感じたことを話したり、ほかの人のお話を聞いたり、全国各地から集まる参加者と作品を見ながらノビノビ楽しもう! 【対象】 小学1年生~小学6年生:Zoomアプリをインストールしたパソコン(タブレットも可)と安定したインターネット接続が可能な通信環境をご準備できる方。参加者全員でお話しするプログラムのため、マイクとビデオをONでご参加ください ※美術館では作品を見ながら食べたり飲んだりできないので、このプログラムでは、オンラインならではの楽しみ方として飲み物などを準備してご参加いただいてもよいです ※展覧会場に展示されている作品の前で中継するプログラムではありません 期間: 2024/1/27(土)定員8名(応募者多数の場合は抽選) ※要事前申し込み(2024/1/17(水)10:00必着、定員に達しない場合には引き続き募集します) ※申込方法は下記URLよりご確認ください 時間: 10:30~11:30 会場: Zoomによるオンライン参加 料金: 参加無料 問 : 06-6447-4680(平日10:00〜17:00)/education@nmao.go.jp URL: https://www.nmao.go.jp/events/event/online_event_20240127/
だれでもワイワイおしゃべりオンライン ※1/17(水)申込締切
だれでもワイワイおしゃべりオンライン ※1/17(水)申込締切
1月 27 終日
だれでもワイワイおしゃべりオンライン ※1/17(水)申込締切
国立国際美術館の所蔵作品を見ながら、ちょっぴりとっつきにくい現代美術作品でも、自分が見つけたことや感じたことを話したり、ほかの人のお話を聞いたりしながら、ワイワイおしゃべりしよう! 家族と一緒に参加する小さなお子さんも、もちろんお一人参加の方も大歓迎! 全国各地から集まる参加者と作品を見ながらワイワイ楽しみましょう! 【対象】 どなたでも(小学生未満のお子さんは保護者とご参加ください):Zoomアプリをインストールしたパソコン(タブレットも可)と安定したインターネット接続が可能な通信環境をご準備できる方。参加者全員でお話しするプログラムのため、マイクとビデオをONでご参加ください ※美術館では作品を見ながら食べたり飲んだりできないので、このプログラムでは、オンラインならではの楽しみ方として、食べ物や飲み物を準備してご参加いただいてもよいです ※展覧会場に展示されている作品の前で中継するプログラムではありません 期間: 2024/1/27(土)定員8名(応募者多数の場合は抽選) ※要事前申し込み(2024/1/17(水)10:00必着、定員に達しない場合には引き続き募集します) ※申込方法は下記URLよりご確認ください 時間: 14:00~15:00 会場: Zoomによるオンライン参加 料金: 参加無料 問 : 06-6447-4680(平日10:00〜17:00)/education@nmao.go.jp URL: https://www.nmao.go.jp/events/event/online_event_20240127-02/  
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
1月 27 終日
ピースおおさか 特攻特集「ウィークエンド・シネマ」
毎週土曜日午後2時からの映画上映会。1~4月は特攻特集をを実施。 1月は映画『人間魚雷回天』(106分・モノクロ)を上映。回天特別攻撃隊であった津村敏行の手記をもとに、人間魚雷回天の激戦と乗組員たちの苦悩を描いた戦史映画の傑作。 2月は映画『ラストメッセージ~“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長~』(98分)を上映。二度も敵戦艦に「突入」「戦死」と報じられるも奇跡的に帰還した佐々木氏が死の半年前の2015年に、病床で自らの特攻体験と思いの全てを語ったドキュメンタリー。※2/17の上映会は、上松道夫監督による上映前トーク(30分)あり 3月は映画『サクラ花―桜花最期の特攻―』(97分)を上映。第二次世界大戦末期に生み出された、プロペラも燃料も積まずに敵艦に突撃するだけの小型特攻機「桜花」を題材にした戦争ドラマ。 4月は映画『同窓會』(95分)を上映。終戦後、戦地で散っていった親友たちに対する罪悪感を胸に海外に渡り、人生の終わりを日本で迎えるために帰郷した男が、親友との旅の中で様々な人と出会い、生きる喜び、生命の尊さを描いたヒューマン・ドラマ。 ※いずれも申込不要(各日先着160名) 期間: 2024/1/13(土)、20(土)、27(土) 2/3(土)、10(土)、17(土)、24(土) 3/2(土)、9(土)、16(土)、23(土)、30(土) 4/6(土)、13(土)、20(土)、27(土) 時間: 14:00~ 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: 入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: https://www.peace-osaka.or.jp/weekendcinema/
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遣隋使・遣唐使の活躍
遣隋使・遣唐使の活躍
1月 28 終日
遣隋使・遣唐使の活躍
シルクロード第一人者である山田勝久氏(大阪教育大学名誉教授)を講師に迎えての講演会。中国をはじめ、西域26カ国を踏査した山田氏が、シルクロードに悠久の夢とロマンを馳せて語る。 期間: 2024/1/28(日) 時間: 13:30 会場: 平野区画整理記念会館(大阪市東住吉区中野2-7-16) 料金: ¥1,000 問 : 06-6702-0513 URL: https://kinen100.wixsite.com/kinen
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1/30(火)・2/5(月) 中楽坊情報館提供 家田荘子さんトークショー「人生お遍路」
1/30(火)・2/5(月) 中楽坊情報館提供 家田荘子さんトークショー「人生お遍路」
1月 30 終日
1/30(火)・2/5(月)	中楽坊情報館提供 家田荘子さんトークショー「人生お遍路」
高齢期の暮らしに大切な気づきを提供することを目的として、様々な資料・書籍の用意、イベント・セミナー等を開催している淀屋橋の『中楽坊情報館』。今回、作家で僧侶の家田荘子さんを招いてのトークショー第三回・第四回を開催。テーマは「人生お遍路」。数多くの取材経験や僧侶としての知見を踏まえ、高齢期を心豊かに暮らすための考え方、心構えなどについてお話する。聞き手は、NPO法人「老いの工学研究所」の川口雅裕理事長。 期間: 第三回 2024/1/30(火)申込締切は1/12(金) 第四回 2024/2/5(月) 申込締切は1/19(金) 時間: 14:00~15:30 会場: 中楽坊情報館(大阪市中央区伏見町4-2-14 WAKITA藤村御堂筋ビルB1F/地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口を出て南側すぐ) 料金: ★抽選で30名様を無料でご招待。参加ご希望の方はこちらからお申込みください ※抽選の結果は、開催2週間前までにお知らせいたします 問 : 0120-955-417(平日10:00~17:00/ 土日祝は休館) URL: https://www.highness-co.jp/ieda.php  
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